バイナリーオプションは金融商品か

fsdf8現在日本の業者が販売しているバイナリーオプションは金融商品か否かで論議されています。100円出すと200円になって返ってくるモデルは金融商品としては不自然だからです。金融商品には元々、売買したいという欲求が形成した「市場」が存在します。

その思いが現在原資産市場(スポットマーケット)の影響を受けて「市場価格」を動かしていくものなので、金融商品にはそういうシステムが組み込まれていなくてはいけないでしょう。マーケットメイカー制である場合でも、そのマーケットメイカーが「市場」の思いと連動していなければいけません。

なのですが、現在のバイナリーオプションはどのモデルもほとんどそういう機能がありません。日本にベッティングを許容する法律はないのですが、こういうベッティングと定義されても仕方のない商品が堂々と売られているのです。こういったハイロー・オーストラリアにあるような商品をどうすれば金融商品として成立させられるのでしょうか。あるいはどういう市場のモデルが必要なのでしょうか。

それはまず、ハイ側とロー側のそれぞれにビッドとアスクが存在することで、これにより市場が立つということになります。そして、基本的に買いしかできないシステムだとしても、観察期間が始まるまでなら買っていたものを決済売りができるという途中決済の要素が必要です。カラ売りを可能にさせる場合はペイアウト額が証拠金にある限りはさせてあげてもかまわないのではないでしょうか。単に参加者だけだと流動性が少なすぎる恐れがありますのでここでは2つの案を紹介します。

1つ目、マーケットメイカーであるFX会社がツーウェイを出してそれしか叩けないようにするマーケットメイカー方式。2つ目、その中に顧客の注文が入るようにするオークション方式。FX各種データから比較をする上でこれらのどちらかを組み込んだら良いでしょう。

さて、ここまでバイナリーオプションの不完全さを叩いて来ましたが、実は筆者も認めている商品があります。それはIGマーケットやサクソバンクのもので、ここのバイナリーオプションは正当な金融商品だと思います。他の業者自体がオッズをワンプライスで提示するがそのプライスが募集期間中一切変動しない、客は買うのみで途中決済もできない、という形のバイナリーオプションは日本で禁止されているベッティングだとしか思えません。






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私は趣味がFXトレードで自宅で時間が空いたときは、大体FXをしています。トレード手法は、時間があるときはデイトレードで、あまり時間がないときはスキャルピングです。

デイトレードでは、通貨ペアはドル・円で1日に1~2回くらいのエントリーと決済をして、目標は30PIPSでロスカットは10PIPS位でやっています。短時間に何回も売買をするトレードがスキャルピングですが、スキャルピングでは1時間に10回くらいはトレードするので、エキサイティングで面白いですがすごく疲れます。